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7月は文月といわれ、七夕や夏祭りなど行事も多い月でもあります。

茶道の裏千家では、

7月5日に11代玄々斎、13代圓能斎、14代無現斎の忌日として、七事式が行われます。

夏は日中の暑気をさけて、朝茶事が行われることが多いです。

 

 

7月の茶花

 

 

 

沼虎の尾(ぬまとらのお)

 

サクラソウ科の多年草。

湿地に群生し、高さ40~70センチ。

岡虎の尾といって、山地に自生するものもある。

 

 

 

 

 

木槿(むくげ)

 

アオイ科の落葉低木。高さ約3メートル。

宗旦木槿は、千利休の孫「宗旦」が、この底紅の花を好んだことに由来しています。

紅一重咲きは、大徳寺一重と称され、裏千家では真精院木槿と呼ばれています。

 

 

 

 

 

 

 

風船葛(ふううせんかずら)

 

熱帯地域で育つ一年草。フェンスや他の植物に絡ませながら3mぐらい育ちます。

一年草なので、秋になり茶色くなったら種を採取しておきます。

 

 

 

秋海棠(しゅうかいどう)

 

日本原産と思われがちですが、江戸時代に中国から渡来した帰化植物です。

海棠に似た花を秋に咲かせていることから、秋海棠と呼ばれています。

 

 

 

 

桔梗(ききょう)

 

キキョウは秋の七草にも選ばれているほど歴史のある植物です。

草丈40~100cm。

昔から武士に好まれていた植物といわれています。

 

 

 

 

 

蓮華升麻(れんげしょうま)

 

深山などに自生し、夏から秋にかけて花が咲く。

名前は花が蓮華に、葉が晒菜升麻に 似ているところ由来です。

 

 

 

 

 

矢筈芒(ヤハズススキ)

 

タカノハススキ(鷹の羽薄) 横に斑が入った様を鷹の羽に見立てて名付けられました。

強力種で草丈50cm~80cmになります。

 

 

 

 

 

 

山紫陽花(やまあじさい)

 

半日陰の湿り気のある林や沢沿いに生育しています。

別名のサワアジサイと呼ばれています。

 

 

 

 

 

 

 

河原撫子(かわらなでしこ)

 

秋の七草の1つで、万葉集にも歌が詠まれるほど古くから栽培されてきました。

「ナデシコ」というのは「撫でし子」、撫でるように可愛がる子という意味です。

 

 

 

 

 

 

鬼百合(おにゆり)

 

草丈は1~2m。

ユリ根として販売されているもののほとんどはオニユリのようです。

花の色や模様が赤鬼を連想させることから、この名がついたようです。

 

 

 

 

紅葉傘(もみじがさ)

 

もみじの形の葉が特徴。若い葉っぱは山菜になります。
開花期は夏から秋。

 

 

 

 

 

 

岩菲(がんぴ)

 

ナデシコ科の多年草。山地の林内に生え、高さは30~100cm。

中国の「がんぴ」に似て、栃木県の千手が浜で発見されたことに由来します。

 

 

 

 

 

松明花(たいまつばな)

 

ミカン科のベルガモットオレンジに似ることから「ベルガモット」とも呼ばれています。

命な多年草で、一年草扱いとすることがあります。

 

 

 

 

大根草(だいこんそう)

 

バラ科の多年草。山野に自生。高さ40~70cm。根葉はダイコンの葉にやや似ています。

 

 

 

 

 

 

 

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