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自分で着物を着たい!

 

 

半衿編 です。

 

聞いたことがあっても、いざ手にしてみると意外と解らない・・・といったことが多くでてくるのが、着物。

 

今回は、半衿 についてです。

汗をかいてしまったり、日焼け止めを使うこと多くなってくるこの季節。

『半衿』は、必須アイテムとなるのではないでしょうか?

 

 

そもそも、半衿 って何?

 

 

半衿

長襦袢に縫い付ける替え衿のことです。

 

 

聞いたことはあっても、手にしてみると???

実際、私もそうでした。

 

 

 

 

 

 

茶道で使う、白いタイプのものだったり、レースや華やかな柄、日本刺繍がはいっているものなど、様々です。

 

112cm×16cm くらいの長方形の布地です。

これを長襦袢に縫い付けていきます。

この時点で、「なんか面倒そう・・・。」と思ってしまった方は、

まだあきらめてはいけません!

続きを・・・。

 

 

 

 

初心者安心!簡単な「半衿」の縫い方

 

 

 

突然ですが、私は裁縫が苦手です。

家庭科の成績は、壊滅的でした・・・。(小声)

そこで、

 

いかに 簡単 

 

いかに 手早く

 

できるかを考えてみました。

 

いってみましょう~!

 

 

 

用意するもの

 

 

半衿

 

112cm×16cmくらい布

 

 

 

 

 

 

長襦袢

 

肌着の上に着ます。その上から着物を着ます。

形状は着物に似ていて、別衿がついた関西仕立てと通し衿の関東仕立てがあります。

半衿を上から縫い付けるので、どちらの衿でもあまり関係ありません。

 

 

 

 

 

まち針

 

アイロン

 

これだけです!

 

 

 

 

半衿の縫い方

 

 

①半衿の横にして、両端をcm折り込みアイロンをかけ、縫い幅2cmくらいで縫います。

※しつけ縫いした方が正確に縫えますが、省きます。

 

 

 

 

 

 

 

②衿の耳の片方を約1.5cmほど裏に折り込み、折り目にアイロンをかけます。

※しつけ縫いするとより縫いやすくなりますが、省きます。

 

 

 

 

 

 

③長襦袢の背中心と半衿の中心を合わせます。☜ここ注目!

 

 

④長襦袢の衿の外側を出し、背中心から、半衿の端までマチ針を留めていきます。

 

 

 

 

⑤なるべく折山に近いところを2cm間隔くらいで、端から縫い付けていきます。

※このとき、衿芯が入る幅になるように注意します。

 

 

 

 

⑥裏側に返して、半衿で衿をくるむように、半衿の中心と長襦袢の中心を合わせ、中心からまち針を打ちます。

 

 

⑦表側と同様に、なるべく折山に近い方を2cm間隔くらいで縫い付けていきます。

 

 

 

 

 

⑧完成!!

 

 

 

 

 

 

 

 

半衿は取って付け替えるものなので、大き目に粗く縫うのがポイントです。

 

 

 

白虎 ビジネス

ぜひ、実践してくれたまえ。

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