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茶席では、日常ではあまりお目にかからない植物が、茶花に使われていたりします。

その中に、『山野草』があります。

 

 

地味ですが、はまると怖い『沼』なのですよ、これが・・・!

山野j草、お花屋さんでもレアなのです!

 

 

 

 

育て始めた『浦島草』

枯らしてしまったらどうしよう・・・!

 

 

 

 

 

夏の山野草

 

 

『風炉』の季節にぴったりな、わりと 育てやすい山野草をあつめてみました!

 

 

河原ナデシコ

 

日本の山地や草原に生える、お馴染みのナデシコの花です。

白河原ナデシコもあります。

日向の風通しの良い場所で、初夏に一度切り戻しをするとコンパクトに育てられます。

 

 

 

草アジサイ

 

紫陽花と言っても、木にならないタイプです。

春先日が当たり、夏場半日陰~日陰になる場所。

日陰でも育つところがありがたいですね!

 

 

 

ヤマトラノオ

 

日当たりのよい場所。とても、育てやすいです。

草丈が高くなるので庭植え向きですが、鉢でも切り戻しをすれば育てられます。

株分けで増やします。

 

 

レンゲショウマ

 

盛夏に淡紫色の蓮のような花を吊り下げて咲かせます。

遮光さえできれば大変育てやすい花です。

日当たりの良い場所では葉焼けをしやすいので、半日陰~日陰向き。

白花タイプもあります。

 

 

 

 

利休草(リキュウソウ)

 

 

つる性の多年草で、夏場に小さな花を咲かせます。

江戸時代に中国から渡来したもので、茶花として使われました。

切花としても持ちが良いそうです。

半日陰に置いた方が、葉色が綺麗に出ます。

冬場は霜に注意が必要です。

 

 

 

鷺草(さぎそう)

 

 

鷺が羽ばたいているような花のかたち。

水辺の植物ですので、水を切らさないように注意が必要です。

は風通しの良い半日陰で育てます。鉢向きでしょうか。

休眠期に新しく球根ができます。

 

 

 

雲南トリカブト

 

 

葉が丸いタイプのトリカブトです。

鉢植えにも出来ます。意外と育てやすく、日向~半日陰で栽培します。

トリカブトと言えば、毒です。

毒がありますので誤食しないよう気をつけてください。

 

 

唐糸草(カライトソウ)

 

大変育てやすく、日当たりのよい場所が適しています。

草丈が高くなるので庭植え向きです。

長めの茎は茶花向けですね。

 

 

 

禊萩(ミソハギ)

 

お盆頃に花を咲かせることから、切花としても良く利用されます。

うらの盆の時に、仏前に供える慣わしがあります。

栽培しやすく、日当たりがよいところが適しています。

 

 

 

秋海棠(シュウカイドウ)

 

ベゴニアの仲間で、耐寒性が強めです。

江戸時代に日本に持ち込まれ、茶花にも使われます。

 

 

 

吾亦紅(ワレモコウ)

 

 

大変育てやすく、一年通して日当たりのよい場所。

草丈が高くなるので庭植え向きですが、切り戻して鉢でも育てられます。

切花、茶花によく用いられます。

 

 

 

矢筈芒(ヤハズススキ)

 

葉に白斑が入るタイプのススキ。風炉花として、長い期間使用されます。

地植えでは、大きくなってしまうので、植える場所を選びそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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