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いよいよ、最終回。

初心者のための茶道教室20回目。

今回は、集大成として茶会が開かれました。

 

 

亭主・半東・水屋係・正客・客と別れ、2回開かれました。

しんと静まり返る・茶室。

緊張感も最高潮でした。

 

緊張が心地よい

と感じたのは、生まれて初めてかもしれません・・・。

 

 

白虎 ビジネス

もっと、緊張感をもち給え。

 

 

 

 

利休の像のお軸。

千利休の辞世と像が描かれています。

花入れは、矢筈板に鶴首。

真の装いです。

ヤマブキと椿の組み合わせでした。

画像がなくて、残念・・・!

 

 

山吹といえば、山吹伝説

道灌という、落語の演目のひとつにもあります。

 

室町時代の武士、太田道灌(おおたそうかん)。

道灌が、父を尋ねて越生の地に来た際、突然のにわか雨に遭いました。

農家で蓑(みの)を借りようと立ち寄りましたが、娘が出てきて、

一輪の山吹の花を差し出されました。

蓑を借りようとしたのに花を出され、腹が立ち、家臣にその話したところ、

それは後拾遺和歌集の兼明親王の歌で、

 

七重八重花は咲けども

山吹の実の一つだになきぞ悲しき

 

という歌をかけていると教えられました。

とても貧しく、蓑ひとつの持ち合わせもないことをしめしたという伝説があります。

その後、太田道灌は歌道に励み、歌人としても名高くなったようです。

 

 

 

 

 

あっという間の、『初心者のための茶道教室』。

先生方やお仲間、一期一会の出会いと縁の結びに感謝です。

雑念を取り払い、自らを見つめ直すとてもいいきっかけになりました。

当たり前の事が当たり前ではなく、

いろいろな出来事が、かけがえのない大切なものだったということに気がつきました。

 

 

茶道は本当に素晴らしい!

 

 

これからも、もっと鍛錬し精進して参ります。

 

 

 

 

 

 

 

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