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甘酒ブームということもあり、最近、スーパーなどでもよく目にする甘酒。

実は、幼い頃、あまり好きではありませんでした。

実家の甘酒は、酒粕タイプの甘酒です。お米が入っていないタイプ。

とにかく、甘い!!

 

そんな私が、ある日突然目覚めました。スーパーに並んでいても、ドスルーだったのに!!

寒い日飲む甘酒は、格別です。

 

 

 

 

 

 

 

甘酒は、日本の伝統的な甘味飲料で、起源はなんと古墳時代にさかのぼります。

『日本書紀』に、甘酒の起源とされる天甜酒(あまのたむざけ)に関する記述があったようです。古くは「一夜酒(ひとよざけ)」または「醴酒(こさけ、こざけ(「濃い酒」の意味)」などとも呼ばれていました。

 

 

今では、冬のイメージが強くありますが、かつては夏に好まれ、俳句において夏の季語となっています。

なぜ夏に好まれていたのか?

それは、夏バテを防ぐ意味合いもあり、栄養豊富で体力回復に効果的な「夏の栄養ドリンク」として、江戸時代の夏の風物詩だったようです。

当時の江戸幕府は、老若男女問わず購入できるよう甘酒の価格を制限しており、武士の内職としても甘酒造りが行われていたそうです。

 

 

白虎

甘酒をこっそりと造っている武士を見てみたいものだ!

 

 

 

 

 

甘酒の効果

 

 

 

甘酒に含まれる栄養素は、ブドウ糖の他にもビタミンB1、B2、B6、アミノ酸、葉酸、オリゴ糖、食物繊維、コウジ酸など、実際の点滴の栄養と同じような成分が含まれています。

これだけでも、すごい説得力。

疲労回復、代謝もよくなり、便秘も改善、ダイエット効果や美肌効果があると言われています。

 

 

 

 

甘酒 酒粕と米麹の違い

 

 

 

大きく分けると材料とアルコール度数の違いです。

栄養価は酒粕の方があります。ただし、アルコールの事を考えると米麹の方が、いいのかな・・・?

 

 

酒粕

酒粕とは日本酒のもろみを圧搾した後でできる、ろ過残存物。

アルコール成分があり、砂糖で甘みをつけている物が多く、カロリーも高くなりやすいです。

コスパはよい。

 

 

米麹

潰したお米に麹菌を加えて発酵させて造ります。

アルコール成分がなく、米と米麹の自然の甘さがあります。

酒粕に比べ、カロリーが低めですが、お高め。

 

 

 

 

 

甘すぎない甘酒 勝手にランキング

 

 

 

 

 

甘酒は、一日お猪口一杯くらいを目安に頂いています。

甘すぎるので飲みすぎ危険!!

というわけで、甘すぎない甘酒探しています。

 

今回、お試ししたのはこの3点。

※あくまでも、『甘すぎない』を基準に、独断と偏見で判断させて頂いております。砂糖を加えた商品は、あえて入れていません。

 

 

信州自然王国 桜花甘酒

 

 

米麹の甘酒に桜の花弁を加えた香り爽やかで春の恵みを味わえるのが特徴です。

桜の香りがほのかにします。麹が贅沢使用です。甘酒を食べて楽しむ感じがお好きな方によさそうです。

2倍希釈でかなり甘さ控えめ。自分で調節できます。

 

麹感★★★★

甘さ★★

濃厚★★

 

 

 

 

 

 

 

 

蔵元が造った 麹甘酒

 

 

千代むすび酒造株式会社さんの『蔵元が造った 麹甘酒』ストレートタイプ。

麹感は少な目なのですが、濃厚です。さすが、酒造が造った甘酒といった感じです。

甘さも、わざとらしくなくよいです~!個人的に好きです。

 

麹感★★

甘さ★★★

濃厚さ★★★★

 

 

 

 

 

 

全農 国産米使用 米麹の甘酒

 

 

よくスーパーで見かけるタイプですね。

安定の、安心のさすが全農です。万人受け間違いなし。

麹感は少な目、さっぱり滑らかな舌触りです。

ただ、私には甘いかな?

 

麹感★★

甘さ★★★★

濃厚さ★

 

 

 

 

甘くない甘酒グランプリ。

まだまだ、続きます。(あきるまで)

 

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