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裏千家シリーズ!!

まとめきれないほど、覚えることが沢山あります。

 

今回は、

「床を拝見」

の床についてです!

 

茶々丸大喜利

①その道に入らんと思ふ心こそ 我身ながらの師匠なりけれ

やってみようと思う気持ちが最も大事で その自分の気持ちこそが 最後まで寄り添う師匠だということだな。

 

 

茶々丸さん、すごい!!

では、これから裏千家シリーズで、利休百首お願いしますね!

 

 

 

茶々丸大喜利

毎度、ムチャぶりで驚くぞ。

 

何せ、やや難しい内容なので・・・。

お願いしますね♪

 

 

 

 

『床を拝見』・『釜の拝見』とは?

 

 

茶道は主客の一体感を旨としています。

茶碗に始まる茶道具や、茶室の床の間にかける禅語などの掛け物は、個々の美術品である以上に全体を構成する要素です。

それも含め、お茶事として進行するその時間自体が、総合芸術とされています。

 

一つ一つの所作に、意味があることを実感しますね。

 

 

『床の拝見』

 

席中に入ったら、まず床前に進み、床正面に座ります。

扇子を膝前において真のお辞儀をします。

両手を畳についたまま、掛物を拝見します。

次に、花と花入を拝見します。香合がある場合には、香合を拝見します。
拝見が済んだら、一礼して立ち上がります。

 

 

 

『お釜を拝見』

 

床の拝見の後、続いて『お釜を拝見』です。

かぎ畳を回って点前座にすすみます。

風炉釜の正面に座り、釜や風炉、灰形を拝見します。

棚があれば、畳中央に座り扇子を前にして棚や飾ってある水指や茶器などを拝見します。

炉の場合は、最初に炉正面へ向いて座り、釜や炉中の様子、炉縁などを拝見し、道具畳の拝見では礼はしません。

 

 

以上が大体の「床を拝見」と「お釜を拝見」流れです。

 

 

「お釜を拝見」は、次回にやるのかな~。

 

 

 

茶道 掛け軸にも意味がある!!

 

 

 

お茶室の床の間、もっと大切なところです。

その床の間にかける掛物は、いちばんたいせつな道具です。

お茶と関わりの深い僧侶の書いた字や絵を表装したものが、掛物です。昔の人の書いた手紙や、和歌をよんだもの、その他にもいろいろな掛物があります。

お茶の席では、季節感を大切にし、掛物がその日のお茶席のテーマを表したりします

種類も様々です。

一行物  文字がタテ一行に書かれているものは、一行物

画賛   絵と字が書かれているもの。

横物   文字が横に書かれているもの

 

 

その他、色紙や扇面などがあります。

 

 

 

 

 

茶道 花入れにも意味がある!!

 

 

花器

 

格式は、真が一番高く、その次に行、草となります。

素材にも、格式があります。

真・・・古銅、青磁、染付

行・・・釉薬のかかったやきものなど

草・・・素焼きのやきもの木や竹でできたものなど

薄板

 

 

薄板は、花入を畳敷の床に置く場合に、花入の下に敷く板のことです。

「矢筈板」(やはずいた)、「蛤端」(はまぐりば)、「丸香台」(まるこうだい)の三種があり、花入の真、行、草の格により使い分けられます。

矢筈板(やはずいた)

檜木地の黒真塗で、板の木口が矢筈形で、上側の寸法が下側より一分大きく、広い方を上にし、古銅、青磁、染付など真の花入れに使います。

蛤端(はまぐりば)

桐木地の溜塗で、木口が蛤貝を合わせたような形で、真塗、溜塗、蝋色塗、黒掻合せ塗などがあり、釉薬のかかった国焼など行の花入に使います。

丸香台(まるこうだい)

桐木地の掻合せ塗で、木口は丸く、備前、伊賀、信楽など釉薬のかかっていない国焼や竹花入などの「草」の花入に使います。

初心者のための茶道教室、第一回目では、真の床でした。

掛物は、年末になると多く見られる『無事』。

第一回目ということで、全20回、無事に終えられますように。という意味を込めて掛けられたそうです。

花入れは、写っていませんが・・・!

真の花入れの形、「矢筈板」の上に、唐道の鶴首花入でした。

意味が分からず、拝見してしまいましたが、意味がわかっていると、より茶の席を楽しめると思いました!

覚えることが沢山ありますが、知れば知るほど、より追求できるのも、茶道のいいところですね。

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